祁門紅茶

キーマン紅茶は、イギリスで「紅茶の王」「銘茶中の銘茶」と呼ばれ、中国では「茶中の王」といわれています。

中国茶の最も進化した、最高の製法のリーフティーを工夫紅茶(コングーティー)と呼びますが、キーマンこそ、その極上品です。

武夷山と並び称される安徽省黄山で作られる、紅茶の最高峰です。紅茶の最初の姿を今にとどめ、この二百年間、極上品は常に別格に扱われてきました。

英国王室の愛飲茶で、英語のブラックティーは、この茶葉の黒い色を称しています。またキーマン(keemun)は、祁門の英語読みです。

ダージリン紅茶の茶樹は、当時の半発酵武夷茶(ボヘア・ティー)をヒマラヤ実生種(みしょうしゅ)であるのに対し、キーマン紅茶は、黄山の山麓で作られる小葉種の緑茶を完全発酵させたものです。現在でもその製法は厳重な秘密にされています。

特級品は蘭の花の香りを放ち、人によってはすばらしい林檎の香りがするともいわれます。味はまろやかで気品があり、舌ざわりの緻密さと喉ごしの深い味わいは比類がありません。


祁門毫芽 qimen haoya

安徽省産。毫芽(ハオヤ)は特級を超えると認められる茶葉だけに付けられたランクで、毎年できるとは限らない貴重なものです。

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祁門特級 qimen teji

安徽省産。茶葉の先端部分だけを使って作られる、安徽省茶葉公司が厳選した最高級品です。つやっぽく発酵した真っ黒な葉に白っぽい芽が混じっています。

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祁門上級 qimen shangji

安徽省産。祁門の特級に次ぐ上級茶です。

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祁門毛峰 qimen maofeng

祁門三福茶

「祁門紅茶の白毫芽、特級、上級の違いを知りたい」という方のために、各10gずつのお試しパックをご用意しました。

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祁門三福茶

コメント完全発酵ですので健康にもよく、中国人が「清飲」というストレートに、またミルクティーにもよく合います。
祁門を飲むと紅茶がまぎれもなく東洋の茶であることを確かめていただけます。

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