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月刊 茶 茶 茶 《さ・て・ちゃ》
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2002.07.17号
7/17(水)から8/20(火)まで、
送料無料キャンペーンを実施します。
夏こそお茶を飲みましょう!
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◆もくじ
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◇今月のおすすめ 『七福茶』
◇コラム 『空気のようなもの』
◇編集後記
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◆今月のおすすめ 『七福茶』
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「中国茶.comのお茶はどんなお茶か知りたい」という方のために、7種
類のお茶を一つずつ選んで、各10gずつ透明な小袋に入れた、お試し
パックを作りました。
「七福茶」といいます。お値段は \2,000 です。
1. 緑茶 黄山毛峰
2. 白茶 白牡丹
3. 青茶 安渓鉄観音
4. 紅茶 祁門特級
5. 黄茶 霍山黄芽
6. 黒茶 雲南プーアル
7. 花茶 茉莉花茶
中国茶.com 七福茶紹介ページ(↓)
http://www.chugoku-cha.com/shichifuku.html
また、「祁門紅茶の白毫芽、特級、上級の違いを知りたい」という方の
ために各10gずつ透明な小袋に入れたお試しパックも作りました。
「祁門三福茶」で、お値段は \1,000 です。どうぞお試しください。
中国茶.com 祁門紹介ページ(↓)
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◆コラム 『空気のようなもの』
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「奥さんはどんな人ですか?」とか「どんな存在ですか?」と聞かれた
旦那さんが「いやー、空気のようなものですかね。」と答えます。それ
は、いい奥さんだとのろけているのですが、ただ、かわいい人ですとか、
やさしい人ですとか答えるのに比べて、単純ではありません。
空気は必要なものだけど、普段は意識しないでいるものです。ちょうど
そんなぐあいに、居なくてはならないものだけど、居るということを
意識させない人、そんな理想的な奥さんです、と言っているのです。
この理想的な奥さんというのが曲者で、昔から「だから女は怖い」とか
言われる要素を持っていますが、それはさておいて。
とりあえずわかることは、この奥さんはバカじゃないということです。
それどころか、旦那さんにそう言わせるのは、たいへん利巧な奥さんだ
と思います。やるべき家事はしっかりやって、女主人として社交的でも
あるけれど、旦那さんを立てて、出しゃばらない人なんだな、という印
象です。
さてこの「空気のようなもの」という誉め方は、立場が逆でも言えるこ
とでしょうか? 奥さんが旦那さんを「空気のようなもの」と言った場
合のニュアンスは、理想的という意味が含まれるでしょうか? 単に邪
魔にならない人、というくらいの重さしかないのではないでしょうか?
男にとって空気のような存在の女は理想的であっても、女にとっては空
気のような存在の男はけっして理想的ではありません。そこには大きな
溝があります。この溝をあるものとして受け入れる女と、その溝をなん
とかして埋めようとする女がいます。
この頃は、必ずしも空気のような存在の女が理想的とは思わない男も出
てきました。
この場合にも、溝をあるものとして諦める男と、なんとか埋めようとす
る男がいると思われます。
これまでは、溝をうめるためにではなく、むしろ溝を埋めないために、
男のみが滑稽でもある努力をして走り続けてきたものですが、今では女
も、それほどスピードはないかもしれないけれど、喜劇的な努力をしな
くてはなりません。
いずれにしても、女にとっても、男にとっても、溝をなんとか埋めよう
とするほうが、現実としてはたいへんな努力を強いられます。幸せとは
いえません。しかも急いではいけないのです。時間をかけて、忍耐強く
努めなければならないのです。
ひょとすると生きている間には報われないだろう努力です。何代もかけ
れば、いくらかでも溝が埋まるかもしれないという、希望だけが支えて
いる努力です。ということはつまり、絶望に支えられているよりは難し
いのです。
でも、難しいほうが楽しみはある、と考える私は、たびたび、もう駄目、
と絶望的になるのですが、気を取り戻して、懲りもせずに、なんとか埋
めたいとまだ思っています。
溝をあるものとして認めるほうが楽だし、それが真実よ、という声がき
こえてきます。不可能なことをしようとするのは、利巧じゃないでしょ、
という声が。でも、それでは、そこで止まってしまいます。止まったほ
うがいいのでしょうか?
かつては希望がすぐ先に見えそうな気がしたためか、あるいは経済力で
なんとかなると勘違いしてしまったためか、簡単に溝なんて埋まると思
った人も多かったように感じましたが、このごろは、その人たちの中か
ら、結局溝はあると考える人が増えてきたように感じます。面倒で、疲
れてしまったのでしょう。
ちょっと休んで、深呼吸して、ゆっくりと少しずつ歩きましょう。
ただ「空気のようなもの」という表現は、文字どおりの空気が安全とは
いえない状態にある今どき、ちょっと穏やかではありません。なんだか
毒を薄めたものを毎日飲ませて、じわじわと弱らせて行く存在なんて、
怖い、怖い。とても褒め言葉にはなりません。
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◆編集後記
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ちょっと腰が痛いとか、足がつったりとか、体調が変だなと思っている
と、台風がやってきます。これは第六感なのでしょうか、それとも単に
年のせい?
(KAORU)
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月刊 茶 茶 茶 《さ・て・ちゃ》 2002.07.17発行号
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◇発行 中国茶.com
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◇責任編集 森 かおる
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